2016年08月24日

シンドラ【集合住宅の恐怖】「嘔吐」ネタバレとあらすじ

シンドラ【集合住宅の恐怖】、「嘔吐」のネタバレとあらすじを書きます。

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若い男性が二人、マンションのベランダにいる。

アフロヘアーの男性と、イケメン男性の二人だ。

どうやら、二人は賃貸マンションを探しているらしい。

「(ベランダからの)眺めがいいねー。」

と二人は話している。

そこへ、不動産屋のスーツの男性が二人の話に入ってくる。

六本木近くで50uの2DK、内装はとても綺麗だ。

これで8万5千円らしい。

安すぎる。

アフロの男性は、「怪しくないですか?」と疑問を持つ。

「事故物件ってやつじゃないですか?」

その質問に不動産屋の男性は、明らかに挙動がおかしくなる。

どうやら図星らしい。

不動産屋の男性は説明を渋っていたが、やがてきちんと説明してくれた。

この部屋には以前、夫婦が住んでおり、夫が妻を殺してしまったそうだ。

殺害場所は風呂場。

3人は風呂場に行くが、いたって綺麗だ。

アフロ男性は不動産屋に質問した。

「リフォームしたんですか?」

「(事件が)入居されてすぐだったので、まだ・・・もちろん、ハウスクリーニングはしていますし、1年前のことですので。」

「まだ血液反応出るんじゃないですか?ああいうの5年は残るって話ですし。まだ配管とかも取り換えてないんですか?」

「高圧洗浄はしましたが、マンションですので、さすがにすべてを取り替えるわけには・・・」

「そのままってことですか・・・」

アフロ男性は考え込んだ。

契約への雲行きが怪しくなってきたことを察知し、不動産屋は焦り出した。

もし入居してもらえるならリフォームも考えますし、お家賃も考えさせてもらいますとのことだ。

さらに安くしてもらえるようだ。

考えるアフロ男性。

・・・・・アフロ男性とイケメン男性が、荷物を運んでいる。

結局、その部屋に決めたようだ。

荷物を部屋に運び終わったところで、隣の住人が部屋から顔を出した。

若くて綺麗な女性だ。

不安げな顔で、二人を見ている。

アフロ男性がすぐに挨拶をした。

「ご挨拶遅れましたが、よろしくお願いします。引っ越しでうるさくしちゃうかと思うんですけど、なるべく早く終わらせますで。」

「いえ・・・それはいいんですけど・・・」

どうやら、女性は例の事件のことを気にしているようだ。

「ああ、不動産屋から事件のことは聞きました。その分、家賃は安くしてもらったんで。」

アフロがあっけらかんと言うと、女性も納得した様子で自分の部屋に戻っていった。

女性がいなくなると、にやける男二人。

「エロいな!」

早速、引っ越し準備をとりかかろうと、二人も部屋に戻る。

そして、おもむろに大きな黒いバッグを開いた。

バッグの中には、若い女性の死体が入っていた・・・・

二人は、女性の死体を風呂場に運び、解体を始めた。

そう、最初からこれが目的で、事故物件を借りたのだ。

すでに殺人が行われているマンションの風呂場なら、血液反応が出てもおかしくないためだ。



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これは面白い。

完全に想定外でした。

全く違う方向のことを考えていたので、最後にびっくりです。

なぜ、YouTubeに低評価が多いのか、理解できません。
posted by 朱雀門の鬼 at 07:56 | ホラードラマ
2016年08月23日

シンドラ【集合住宅の恐怖】「死に至る病」ネタバレとあらすじ

シンドラ【集合住宅の恐怖】、「死に至る病」のネタバレとあらすじて書きたいと思います。

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暗い部屋、ベッドの上で若い女性が眠っている。

ギシギシギシギシと、何やら音が聞こえる。

音が小さいためか、女性は音には反応せずに、眠っている。

突然、バサッと大きな音がした。

女性は目を覚ます。

ふと見ると、女性の僅か10センチのところに、刃物が刺さっている。

部屋には、見知らぬ男が刃物を持って立っていた。

恐怖で震える女性。

男はゆっくりと近づいてくる。

暗闇で目が見えにくいのか、男は女性に顔を近づけた。

男は少し驚いた表情を浮かべ、室内をキョロキョロと見回した。

そして、一言。

「間違った・・・」

そのまま、急いでベランダから出ていく男。

残された女性は、呆然自失。

少し経つと、隣の部屋の窓ガラスが割れる音が聞こえた。

次に、人と人が争う音と女の怯える声が聞こえてきた。

主人公の女性は、上着を片手に外に飛び出していった。

・・・・・・主人公の女性が、パトカーで自宅マンションに送り届けてもらっている。

どうやら、警察へと行っていたらしい。

事件のあったマンションの部屋の周りには野次馬のおばちゃんたちが溢れている。

おばちゃんたちの話によれば、痴情のもつれによる犯行のようだ。

女性は自室の鍵を開け、小声で一言。

「せめて確認してからにしてよ。」



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今のことろ、YouTubeで見られるシンドラは3話見ていますが、これが一番面白かったです。

なんというか、一番あり得る恐怖なんですよ。

実際に、誰の身に降りかかってもおかしくない怖さが表現されています。

ところで、一つ気になる点があるのですが・・・

主人公の女性は、部屋を飛び出すときに鍵をかけていないようなのに、帰ってきたときは鍵をかけているんですよね。

これは、制作側はわざとやったことですかね?

もしもわざとなら、今女性の部屋には誰かがいるということになりますよね。

新たな恐怖物語の始まりの予感です。
posted by 朱雀門の鬼 at 08:17 | ホラードラマ
2016年08月21日

シンドラ【集合住宅の恐怖】「ペット可」ネタバレとあらすじ

シンドラ【集合住宅の恐怖】の、第4話「ペット可」のネタバレとあらすじについて、書きます。

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都内のとある「ペット可」のマンション。

一人の男性がマンションの自室にて、目を覚ました。

犬の鳴き声で起きてしまったのだ。

隣の家で飼っている犬の鳴き声に迷惑しているのだ。

男性は我慢できずに、隣に住む「犬飼さん」という部屋をノックしに行った。

出てきたのは、若くて綺麗な女の人だった。

「ワンちゃんの鳴き声、何とかなりませんか?」

「ごめんなさい。買い始めたばかりでまだ私になついていなくて。ちゃんとしつけますから。」

お互いに大人な対応をした。

男性は、その夜寝付けずにいた。

まだ隣の犬の鳴き声が続いているのだ。

だんだんと怒りが湧いてくる。

夜中だが、隣に文句をに行く男性。

隣の部屋をノックしてみるが、誰も出てこない。

何度ノックしてもダメだ。

留守なのか?

ドアノブを回してみると、鍵がかかっていないようだ。

恐る恐るドアを開ける男性。

「あのー。犬の鳴き声、うるさいんですけど。」

と言いながら、室内に侵入する男性。

男性は室内に上がり込むと、犬が吠えてる部屋を戸を開けた。

そこで、絶句。

犬用のケージの中に入っていたのは、人間だった。

パンツ一枚の大人の男が、首輪をつけて「ワン、ワン」と犬の声を出しているのだ。

言葉を失う主人公の男性。

犬人間は、男性に向かって吠え続け、ゲージを飛び出して出てきてしまった。

後ずさる主人公の男性。

入り口まで後ずさると、そこにはその部屋の住人である若い女性が、首輪を持って無言で立っていた。

・・・・・・・・

それから、時間が経過したようだ。

「犬飼」さんの部屋からは、犬人間だった男性が、スーツに身を包んで出てきた。

会社に出社するようだ。

犬飼さんの部屋からは、相変わらずに犬の鳴き声が響いている。

鳴いているのは、主人公の男性だった。

パンツ一枚の姿で首輪をつけて鳴いていた。

マンションの入り口には、「ペット」と書かれていた。



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色々と想像してしまう話ですね。

これは、二度見ると楽しめます。

一度目は「ん?」といった感じですが、二度見ると「あー、なるほど」と思えます。

おそらくですが、犬人間が元の人間の姿に戻るには、次の犬人間が現れないといけないわけです。

つまり、若くて綺麗な女性も、おそらく犬人間だった過去があるのだと思われます。(調べてみたら、藤井祥子さんという方でした)

想像するとなんだかエロティックですが、パンツ一枚で首輪つけてワンワン言っていた時期があったわけです。

人が犬になってしまう、呪われたマンションということですね。

そして、犬になるのは毎回、「鳴き声がうるさいんですけど」と文句を言いに行った人だと思われます。
posted by 朱雀門の鬼 at 00:26 | ホラードラマ