2013年12月06日

悪夢の現実化 ペンチとハンマーとドライバー

悪夢を見た後で、誰もが思うことは、

「ああーー・・・夢で良かった・・・・」

ではないだろうか。

ではもしも、起きた後も悪夢が続いていたとすれば、こんなに恐ろしいことはないのではなかろうか・・・・


高校時代の部の合宿での話。

練習やら遊びやらで疲れていた俺は速攻熟睡モード。

その時に夢を見た。


よくわからない夢だったが、概要はこんな感じ。

3人の女が出てきて、一人はペンチ、一人はハンマー、もう一人はドライバーを持ってた。

彼女等の目の前には縛られている男。俺もなんか縛られて動けない。

ペンチを持った人は、縛られている男の手の指をひねり上げている。指一本ずつ。

ハンマーを持った人は、男の頭を無表情で殴りつづけている。

ドライバーを持った人は、男の下半身をめった刺し。

はじめのうちは男は悲鳴をあげていたが徐々に声が消えていく。

その男の声が完全に途絶えると、3人の女がこちらに向かってきた。


ヤバイ、そう思った瞬間目が醒めた。

つーか飛び起きた。

「おはよう。よく眠れた?」

起きてすぐに声をかけてきたのが、先に起きてたと思われるOBの人。
(うちの部活はOBとの交流が活発で合宿にもOBがよく出入りしているから珍しいことではない)

ええまあ、等と言って布団から出ようとした。

その時、枕もとに何かが置いてあるのに気がついた。

並べられていたのは、ペンチ、ハンマー、そしてドライバー・・・。

俺が夢で使われた凶器を見て驚いていると、

「で、どれがいい?」

そう言って、その人はそれらを指差しながらニッコリと笑った。

大したこと無いかもしれないけど俺にはメチャクチャ怖かった体験・・・((;゚Д゚))。
タグ:悪夢 現実化
posted by 朱雀門の鬼 at 22:51 | 悪夢

怖い夢 追いかけてくるピエロ

ピエロ恐怖症(別名:道化恐怖というものがある。

白塗りの顔が怖いというのだ。



↑この映像が怖ければ、ピエロ恐怖症だというらしいのだが、これけっこう恐ろしい動画に思える。

暗がりで、軽快なリズムに合わせておどけた道化師が、非常に不気味でおぞましささえ感じる。

今回は、そんな道化師が夢の中で追いかけてくるという、ピエロ恐怖症の人にとってはゾッとするホラーストーリー・・・・


数日前に変な夢を見たんだ。

小学校へ続く通学路を一人で歩いているんだけど奇妙なくらい静かなんだよ。

田舎の学校だったんだけど、いつもは五月蝿い虫の声とか一切しないし畑仕事しているじいちゃんばあちゃんも誰もいないの。

俺だけが一人てくてくと歩いているわけ。

しばらく俺は誰も居ない道を一人歩いていくんだけど、ふと視線を感じて振り返ると、遠くに、ほんと遠くに小さな人影が見えたんだ。

俺は嬉しくなって来た道を引き返そうとすると、その人影は全力で逃げていくわけ。

仕方ないから俺はまた通学路を一人歩く。

しばらくして振り返ると、また遠くに人影が見える。

さっきよりは少し近くに。まぁそれでも十分遠いんだけど。

で、やっぱり近づこうとすると逃げていくわけ。

しばらくその繰り返し。歩いて、振り返って。近づこうとして、逃げて。

振り返るたびに少しづつその人影は近づいてきてんの。何回か繰り返してやっと気付いたんだけど、そいつはピエロだったんだ。

マクドナルドのドナルドみたいな感じ。てかそのもの。

俺はもともとピエロが苦手だったから、滅茶苦茶怖くなって、『追いつかれたら殺される』なんて考えたわけ。

でもまぁ夢の中の不思議なんだけど、何故か走れないんだ。足は一定の速度を保ちながら学校へと動く。

振りかえらなきゃいいのに、首は勝手に後ろを向いて、目はピエロを探す。

振り向くたびにピエロは近づいていて、振り向くと一目散に逃げていく。

その繰り返しをしながら、ゆっくりと俺は学校へ近づいていったんだ。

学校まであと少し。

少しづつピエロが迫ってきてはいるけど、この調子ならピエロに追いつかれる前に学校に到着できる。

俺は安堵感に包まれた。

学校の正門の前で、俺はまた振り向いた。これが最後の振り向きだな〜とか考えながら。

俺の目が捉えたのは、一目散に逃げていくピエロじゃなかった。そのまったく逆。

こっちに物凄いスピードで向かって来てんの。腕思いっきり振りながら。足思いっきり上げながら。

で、なにより顔が怖かった。怒りに震えた顔でも、必死の形相でも無かった。

物凄い笑顔なんだ。凄い嬉しそう。ずっと我慢していた大好物を、やっと頂ける。そんな顔。

俺はやばいと思って、学校へ全力疾走するんだけど、正門の丁度まん前で両肩をがしっと捕まれた。

殺される。そう思って振り返ったら、ピエロは笑顔でこう言ったんだ。

「三度捕まえたら、殺す」

数日前見た夢は2回目。1回目は小学校の頃に見たんだ。

昔のことだったんで久しく忘れていたんだけど…。

3回目は何時になるのか…。
posted by 朱雀門の鬼 at 20:38 | 悪夢
2013年12月05日

有名な怖い夢 猿夢

ときどき、眠ったまま起きなくなって、そのままあの世へと旅立ってしまう人がいる。

その多くは高齢者で、老衰だと診断される。

しかし、中には健康体そのものの若者が原因不明に眠ったまま死んでしまうこともあるという。

そのうちの何割かは、もしかすると夢の中で殺されてしまったのかもしれない・・・・


私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。この時もそうです。何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。

すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました。

それは
「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」
と意味不明なものでした。

まもなく駅に電車が入ってきました。

それは電車というより、よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色の悪い男女が一列に座ってました。

私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなりその電車に乗る事に決めました。

本当に恐くて堪られなければ、目を覚ませばいいと思ったからです。私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、自由に夢から覚める事が出来ました。

私は電車の後ろから3番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな臨場感がありました。

「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。

これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきしていました。

電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。

紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。

私は思いました。(このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。この電車だってお猿さん電車だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。)

とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」

活けづくり?魚の?などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。

振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。

よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様になっていました。

強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなるほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。

男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしているのに黙って前をを向いたまま気にもとめていない様子でした。

私はさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと思いました。

気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。

しかし赤黒い、血と肉の固まりのようなものは残っていました。

うしろの女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。

「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。

すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。

さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が破れるぐらい大きな声で悲鳴をあげました。

眼かから眼球が飛び出しています。血と汗の匂いがたまりません。

私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。

これ以上付き合いきれません。

しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。私は夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から逃げる事にしました。

「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来た
ので神経を集中させ、夢から覚めようとしました。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)いつもはこう強く念じる
事で成功します。

急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な機会みたいな物を近づけてきました。たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)と目を固くつぶり一生懸命に念じました。

「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。

なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。

私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったのだからと自分に言い聞かせました。

次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。

それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。

そしてある晩、急に始まったのです。

「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。

すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。

やばいと思い (夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)とすぐに念じ始めました。。。。。。

今回はなかなか目が覚めません。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ)。。。。。。。。

「次は挽肉〜挽肉です〜」

いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。(夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ)

ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時 「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。

目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。

最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか?

それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。

こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。

続きはこちら「猿夢の続編
posted by 朱雀門の鬼 at 18:44 | 悪夢