シンドラ【集合住宅の恐怖】「ペット可」ネタバレとあらすじ
2016年08月21日

シンドラ【集合住宅の恐怖】「ペット可」ネタバレとあらすじ

シンドラ【集合住宅の恐怖】の、第4話「ペット可」のネタバレとあらすじについて、書きます。

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都内のとある「ペット可」のマンション。

一人の男性がマンションの自室にて、目を覚ました。

犬の鳴き声で起きてしまったのだ。

隣の家で飼っている犬の鳴き声に迷惑しているのだ。

男性は我慢できずに、隣に住む「犬飼さん」という部屋をノックしに行った。

出てきたのは、若くて綺麗な女の人だった。

「ワンちゃんの鳴き声、何とかなりませんか?」

「ごめんなさい。買い始めたばかりでまだ私になついていなくて。ちゃんとしつけますから。」

お互いに大人な対応をした。

男性は、その夜寝付けずにいた。

まだ隣の犬の鳴き声が続いているのだ。

だんだんと怒りが湧いてくる。

夜中だが、隣に文句をに行く男性。

隣の部屋をノックしてみるが、誰も出てこない。

何度ノックしてもダメだ。

留守なのか?

ドアノブを回してみると、鍵がかかっていないようだ。

恐る恐るドアを開ける男性。

「あのー。犬の鳴き声、うるさいんですけど。」

と言いながら、室内に侵入する男性。

男性は室内に上がり込むと、犬が吠えてる部屋を戸を開けた。

そこで、絶句。

犬用のケージの中に入っていたのは、人間だった。

パンツ一枚の大人の男が、首輪をつけて「ワン、ワン」と犬の声を出しているのだ。

言葉を失う主人公の男性。

犬人間は、男性に向かって吠え続け、ゲージを飛び出して出てきてしまった。

後ずさる主人公の男性。

入り口まで後ずさると、そこにはその部屋の住人である若い女性が、首輪を持って無言で立っていた。

・・・・・・・・

それから、時間が経過したようだ。

「犬飼」さんの部屋からは、犬人間だった男性が、スーツに身を包んで出てきた。

会社に出社するようだ。

犬飼さんの部屋からは、相変わらずに犬の鳴き声が響いている。

鳴いているのは、主人公の男性だった。

パンツ一枚の姿で首輪をつけて鳴いていた。

マンションの入り口には、「ペット」と書かれていた。



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色々と想像してしまう話ですね。

これは、二度見ると楽しめます。

一度目は「ん?」といった感じですが、二度見ると「あー、なるほど」と思えます。

おそらくですが、犬人間が元の人間の姿に戻るには、次の犬人間が現れないといけないわけです。

つまり、若くて綺麗な女性も、おそらく犬人間だった過去があるのだと思われます。(調べてみたら、藤井祥子さんという方でした)

想像するとなんだかエロティックですが、パンツ一枚で首輪つけてワンワン言っていた時期があったわけです。

人が犬になってしまう、呪われたマンションということですね。

そして、犬になるのは毎回、「鳴き声がうるさいんですけど」と文句を言いに行った人だと思われます。
posted by 朱雀門の鬼 at 00:26 | ホラードラマ