アパートに一人暮らしの学生が体験した怖い話
2015年12月28日

アパートに一人暮らしの学生が体験した怖い話

魔の13階段なんて、話がある。

アパートの階段の段数が13段あると、そのアパートの201号室は、必ず霊的にヤバいのだとか。

今回の話は、13階段のアパートだったかどうかはわからないが、とある学生が体験したアパートの怖い話。

ある一人暮らしの学生Aがあまりに暇だったのでゲームでもしようと友達を電話で呼び出した。

しばらくすると、

「ガンガンガンガンガン」とドアを叩く音が聞こえ、Aは「ずいぶん早いな」と思いながらも玄関へ向かった。

「おい!ずいぶん早いじゃないか!呼び鈴ぐらい鳴らせよ〜」

外で待っているであろう友人に声を掛けるが返事が無い。

不思議におもったAが覗き穴を覗くと外には誰も居なかった。

隠れているのかと思いドアを開けようとした瞬間、突然、携帯が鳴った。

友人からだったので出てみると、

「お前!絶対ドアを開けるんじゃないぞ!」

「何でよ?」

「お前のアパートの階段を女が四つん這いで昇って行ったんだよ!!!」
posted by 朱雀門の鬼 at 21:51 | 幽霊 悪霊 怪談