エレベーターの怖い話 ホテルの地下
2015年04月20日

エレベーターの怖い話 ホテルの地下

あるべきはずのところに無かったり、存在しないはずのものが存在したりと、世の中には説明のつかない現象が起きることがある。

もしも、本来ならあり得ない場所に行きついてしまったときは、好奇心は危険かもしれない。

今回の話は、実話と言うことだから非常に危ないところだったように思える・・・・


実話、6年前の話。

ホテルのエレベーターで、2階から4階へ行こうと一人で乗った。

4のボタンを押して、上のランプが点灯した。

すると勝手にエレベーターが下に下がり始めた。

1階で止まった。

そのまま上がると思ったので、乗っている事にした。

すると又さがる感覚がして、扉が開いた。

そこには薄暗い、どこまであるか分からない廊下が広がっていて鳥肌が立った。

一歩出て周りを見回してみても何も見えず、おかしいと思いつつも怖かったのでエレベーターに入ると、勝手に扉が閉まった。

ボタンも押していないのにエレベーターは上がり始め、1階で止まった。

怖いので階段で2階で何か買っていた母のところに言ってその話をすると、母は言った。

「え?このホテルに地下はないはずだけど。」

あの廊下で降りなくて本当に良かったと思う。
posted by 朱雀門の鬼 at 12:00 | 幽霊 悪霊 怪談