合コンの怖い話 ストーカーの可能性
2013年12月01日

合コンの怖い話 ストーカーの可能性

見ず知らずの者同士が急激に接近するというのは、とても怖い事であることは皆が認識した方が良いのかもしれない。

合コン、ナンパ、出会い系・・・

知らない人同士が仲良くなる場所は、現代だといくらでもある。

でももし、出会った人間が危ない人だとしたら・・・・?

しかもそれが、見た目や話した感じでは分からなかった場合は、どうなってしまうのだろうか・・・・


二週間くらい前、合コンをした。

一人の女の子と仲良くなった。

内向的っぽい子だったけど、話が結構盛り上がって、向こうも好感持ってくれてるみたいだったし、帰りは彼女の最寄駅まで送ってあげた。


別れ際、今度は二人で会おうと、ドキドキしながら彼女の電話番号を聞き、「じゃー俺がワン切りするね」と彼女の番号をコールした瞬間、携帯の発信画面に文字が現れた。

「ストーカー」

実は二年くらい前、数ヶ月に渡って昼夜を問わずに、ある携帯から無言電話がかかってきていた。

時には女の泣き声がえんえんと聞こえることもあった。

俺は、その番号を「ストーカー?」という名前で登録し、着信拒否にした。

そのうち掛からなくなりわすれていたのだが、今まさに、目の前の彼女の携帯にかけた番号はその番号だった。

本気で背筋が凍り付いた。

彼女に、最近携帯を変えたかを聞いたところ、ちょっと変な間があってから、数週間前に携帯を換え新しい番号になったばかりと言っていた。

なにかひっかかるものを感じ、それ以来彼女とは連絡をとっていない。
posted by 朱雀門の鬼 at 18:49 | 人間の怖い話